土地の地盤調査とは?調査方法の種類や費用相場を解説

土地の地盤調査とは?調査方法の種類や費用相場を解説

地震大国といわれる日本では、家を新しく建てる際に土地の地盤調査をしておくと大きな安心感につながります。
なかには「地盤調査って必要なの?」「費用面が気になる」と不安や疑問を抱かれる方もおられるでしょう。
そこで今回は、土地の購入を検討されている方向けに、土地の地盤調査とは何か、調査方法の種類や費用相場などを解説します。

株式会社日本アイディアル不動産へのお問い合わせはこちら


家を建てる前におこなわれる土地の地盤調査とは

土地の地盤調査とは、安全な地盤かどうか、建物を建てる前に確かめる調査を指します。
具体的には、地盤構成、強度や支持力の把握、土質や土層の把握、液状化判定などを調べるのが一般的です。
やわらかい粘土や砂が多く含まれる軟弱地盤の上に家を建てた場合、地盤沈下や家が傾くなど住まいの安全性が脅かされる可能性があります。
そのようなリスクを回避するためにおこなわれるのが土地の地盤調査であり、地盤が弱いと判断された場合は、状態に応じて地盤改良工事が必要です。
しかしながら、土地の地盤調査は法律で定められてはおらず、義務化されているわけではありません。

▼この記事も読まれています
土地の広さごとに建てられる家の種類や間取りを解説!

土地の地盤調査に用いられる調査方法の種類

土地の地盤調査に用いられる調査方法には、スクリューウエイト貫入試験、ボーリング調査、表面波探査法などいくつか種類があります。
スクリューウエイト貫入試験とは、一戸建てを建設する際に用いられる一般的な地盤調査で、鉄の棒(ロッド)を回転させながら地面に垂直貫入させて強度を調べる調査です。
一方、ボーリング調査の場合は、マンションなど規模の大きな建物を建設するときに用いられ、地面に円筒状の穴を掘りハンマーを落下させて強度を測ります。
表面波探査法は、地面に小さな振動を発生させ、その表面波の速度を計って分析する方法で、他の2つと違い大がかりな機械を必要としません。

▼この記事も読まれています
土地の液状化が関わる不動産の売却方法や注意点をご紹介

土地の地盤調査をするのに必要な費用について

スタンダードな戸建住宅を建てる際に多く利用されるスクリューウエイト貫入試験の場合、費用相場は5~10万円程度とお手頃価格となっています。
ただし、規模が大きくなるにつれ正確性の確保が難しくなるため、大きな建物の場合はボーリング調査が採用されるケースが多いです。
ボーリング調査では土のサンプルも採取可能なため地質の状態も確認できますが、15~30万円程度とやや高額で、規模によっては40~80万円程度になるケースもあります。
表面波探査法では5~8万円程度が相場となっており、スクリューウエイト貫入試験と同程度の費用がかかります。

▼この記事も読まれています
売却する土地に土壌汚染の可能性が!調査費用やトラブルを回避する方法を解説

家を建てる前におこなわれる土地の地盤調査とは

まとめ

土地の地盤調査とは、建物を建てる前に安全な地盤かどうかを確認するための調査です。
調査方法の種類には、スクリューウエイト貫入試験やボーリング調査、表面波探査法などがあります。
費用の相場はスクリューウエイト貫入試験が5~10万円程度、ボーリング調査が15~30万程度、表面波探査法が5~8万円程度になります。
不動産の販売・売却なら株式会社日本アイディアル不動産へ。
お客様のご希望に真摯にお応えしますので、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。

株式会社日本アイディアル不動産へのお問い合わせはこちら


株式会社日本アイディアル不動産の写真

株式会社日本アイディアル不動産

お客様の立場に寄り添い、不動産を通じてより良い暮らしの実現をサポートしております。
戸建て・マンション・土地のご購入をトータルサポートする不動産会社です。初めての不動産購入で不安を抱えている皆様も、どうぞお気軽にご連絡ください。

■強み
・地盤、洪水りすく、土壌、近隣施設等を無料調査
・来店不要で、LINEですべての相談可能

■事業
・売買物件(戸建て / マンション / 土地)